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太陽ほどの大きさの恒星がたどる最期の姿、
これは地球からとも座の方向へ、約3600光年離れている天体「NGC2440」
中心には、表面が約20万度という高温の白色矮星があり、ヘリウムや水素、酸素などが星の紫外線を受けて輝いています。
年老いてふくらんだ星が外層部のガスを周囲に放出してできた、惑星状星雲と呼ばれるものの一つです。
オイラたちのいるこのあたりもいずれこんなキレイになるのでしょうね!
そんときまで人類っているんでしょうか?
2007年2月28日 (水) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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