ポアンカレ予想とGW

結果を云うと、出来ませんでした。

多分、オイラの携帯からは記事の更新は出来ないのかも…(>д<*)

携帯変えたらチャレンジします！って事で、当分はPCからですねぇ～

しかしアレだね、ブログに書こうと思ったことって、いざPC立ち上げると忘れているというのが多いんですが…ミミズ並の記憶力の自分にコノゴロびっくりΣ(￣□￣;)

今年のGWは何処にも行かないので（つД｀）毎日更新しようと思ってたのですが、それってかなり大変というコトにはじめて気付きました。

くうみん、えのっちスゴイヨ(*゜∀゜*)オイラには真似出来ないです…。

なにはともあれ書こうと思ってたコト、思い出しました。

「ポアンカレ予想」が遂に証明されたらしい！！（遂にって２００２年とか書いてあるけど…）

ロシア人の数学者、グレゴリー・ペレルマンが証明に成功したみたいだそうです。で、「ポアンカレ予想」ってなに？と思うでしょ～

「ポアンカレ予想」
３次元の閉じた多様体で「基本群が自明」なものは、３次元球面しかないという予想。
ピンポン球の表面（２次元閉多面体の代表例）では、表面に置いた輪を限りなく縮めて１点に集めることができる。
このような性質を「基本群が自明」という。ドーナツの表面は基本群が自明ではない。

(;´Д｀)＜ まったくワカリマせん～。かろうじて、ピンポン玉とドーナツの表面だけはイメージできました。

数学界は盛り上がりをみせてるようですが…、オイラにはその盛り上がりのカケラも理解出来ないんですね。

了解 (゜д゜)ゞ

100年前の偉大な数学者ポアンカレが提唱した数学の難問が、ついに証明されたってことで、ゴクロウサマってコトっすね！

クレイ数学研究所によって100万ドルの懸賞金がかけられている数学の７つの未解決問題はあと以下の六つになるんでしょうか？

P≠NP問題（コンピュータサイエンス）

ポアンカレ予想（位相幾何） 　　　　　　←解決ッスカ？？正否の結論待ち

ホッジ予想（代数幾何）

ヤン・ミルズ方程式と質量ギャップ問題（ゲージ理論）

ナヴィエ・ストークス方程式の解の存在と滑らかさ（偏微分方程式論）

バーチ＆スウィンナートン・ダイアー予想（BSD予想）（数論幾何）

リーマン予想（代数的整数論）

ミミズのオイラには関係ないッスね、了解 (゜д゜)ゞ

オイラも後世に残る難問をひとつ！　『オマイはどこ？』　証明者に金一封！